UVa
久々に。放置してたコードを見てみたらコインの種類が1つ足りてなかった。。
昔Compile Errorの理由が分からなくて放置してたやつ。UVaのシステムが変わってて、Compile Errorが出たときはエラーメッセージをメールで送り付けてくれる。これ便利。
STLで文字列を逆順にするのってどうするんだろうなぁ。
小数点以下を2桁に揃えて出力するには、 #include <iostream> #include <iomanip> using namespace std; ... cout << setiosflags(ios::fixed) << setprecision(2) << x;とやる。</iomanip></iostream>
こんなコード書いてたんじゃ使いものにならないなぁと思いつつ。
問題文をよく読もう。
動的に二次元配列を作るには vector< vector<bool> > board(n, vector<bool>(n, false));でOKらしい。この書き方したらboard[i]が全部同一のものになると勝手に思い込んでた…。</bool></bool>
順調に図形問題を飛ばしてるな。問題の意味が最初分からなかったけど、"6 8"の例の場合、 1 2 3 4 5 [6] 7 8 6番の家から左に数を足していった場合と右に足していった時の合計が同じになる。(1 + 2 + 3 + 4 + 5 = 7 + 8)こんな組を10組求めろ、ってやつ。素…
Hammingの問題そのまんまらしい。全然覚えてなかったけど。google:Hammingの問題
普通の問題。C++erならイテレータとかでやっちゃうのかもしれないけど。
Sample Outputを見ただけでやる気がなくなる。で、頑張ってみたけどPresentation Error.もう無理。
Lexicographical orderに気をつけろ
Binary Heapを作るだけ…のはずが入力で不手際があったらしくRuntime Errorとかでてこずった。
(Presentation Error) 未だにコーディング速度遅いなぁ。
最初はPresentation Error. PEは無視する方針だけど、なんとなくOutputから行末のスペース削除したらAcceptされた。面倒だなぁ。
頭痛い。
"適当な"inputを自分で考えられるようにならなきゃ。
(Presentation Error) #122がRuntime Error起こしてどうにも分からないので息抜き。
break忘れ。
(Presentation Error)
MingWのg++は #include <string>と書かなくてもstringが使えてしまってCompile Errorではまる。今回は使わなかったけどINT_MAX,INT_MINを使うような場合はclimitsをインクルードする。</string>
lexicographically smallestな解が求められてるのに気付くまで時間がかかった。
問題の検討が致命的に足りない。
iostreamで50分くらい躓いてた。要勉強。
初の一発Accept達成。
アルゴリズムとか要らないやつ解いても糧にならんのじゃないか?…と思う。