2.4 Multiple Representations for Abstract Data

メモするの忘れてた。ここまで読んだ。

様々な表現方法を持つデータを統一的に扱うのに、"Data Directed Style", "Message Passing Style"がある。前者はデータのタイプとメソッドから実際の関数を引くテーブルを用意、データにタイプを埋めこんどく。後者はデータ自体に関数を持たせて、行いたい手続き名をデータに送ることでメソッドを実行する。…まとまってない。